平成14年5月30日(木)
盛岡市立下橋中学校(2学年)の皆さん

岩手県盛岡市立下橋中学校2学年のみなさん(6名)が,
職場訪問として平成14年5月30日(木)にお見えになりました。

当日は、藤枝研究調整官から「森林の多様な働き」について専門分野である水文研究を中心にお話をしました。
その後、育林技術研究グループの櫃間研究員が「光合成」について光合成とは何かなどお話しし、実際に光合成が
どれぐらい行われているか測定器を使って測ってもらい、そこから何が分かるかを説明しました。
最後に同研究グループの正木研究員が、「年輪測定」についてアカマツ等の樹齢を目測で推定してもらい
実際に器具を使って木の年輪を取り出して数えてもらい推定との違いを見ました。また、年ごとの生長量をグラフにして
そこから分かることは何か説明しました。

環境問題に関心があると言うことでお見えになりましたが、よく勉強されているようで説明した研究者も感心していました。

職場訪問の様子 何をしているのでしょうか?
1:森林には多様な働きがあります。
2:環境を保全するためには森林が必要です。
3:森を育てることは、CO2の吸収にも役立ちます。
4:木の年輪はCO2吸収の結果でもあります。
5:光合成測定を体験。
6:いま、どれぐらい光合成しているか分かります。
7:アカマツは岩手県の木です。一人一本ずつ選び年齢を予想しました。これは・・・50歳ぐらい?
8:このように木から細長いコアを抜けば年輪を読むことができます。
9:それでは自分でやってみます。
10:部屋にもどって年輪を読みました。
11:いよいよ、結果発表。正解者はいたかな?
12:意外な結果にアゼンとする面々。
13:お疲れさまでした!